妻から射精管理されているNTR日記

最近のお仕置きと射精管理

2014/07/08
射精管理日記 0
金蹴り



射精管理されている寝取られM夫が苦手なお仕置きされたお話



ブログ更新していませんが射精管理は継続中です。

最近のお仕置きされたお話です。
何かにつけてMとはお仕置きされる生き物です。
悪いことや粗相がなくても飼い主様のストレス発散でお仕置きされるのです。

僕の1番苦手なお仕置きは今のところ金蹴りですが金蹴りに匹敵するお仕置きは、アナル栓付きお浣腸長時間放置でしょうか。
金蹴りは蹴られた瞬間リアルタイムで痛みが脳に走りますがお浣腸放置はジワジワ効いてきて最終的にはかなりの痛みが伝わってきます。

お浣腸放置も金蹴りもどちらも生きている事の実感が溢れてきます!


お浣腸放置はジワジワと痛みが伝わってくるのでそのジワジワしている時に自分の立場とかを考えさせられる時間が与えられる感じです。S女性様からすればこの時間はゆっくりと尋問するように言葉責めしながら、M男には不利益な条件を飲ませる事が出来る絶好のチャンスだと思います。

最終的にはお浣腸放置させられているM男は「ハイ分かりました、ウンチさせてください!!!」と悲痛な叫びをあげますので、毎月のお貢料金値上げなども余裕ではないでしょうか?


内蔵の痛みは恐怖ですね。
もちろん普通に痛いのは苦手です。
でも罰なら仕方ないようにも思えます。

お仕置き内容の説明をします。

前でお祈りをする感じで手錠をかけられその手錠を縄で首輪と繋がれます。
縛りで言うと手錠縛りで首輪と繋いだ感じです。縄を使うか手錠を使うかはS様のお好み次第だと思います。
これだけで抵抗する事は不可能です。
そのまま立て膝で両足を縛られ、そのまま首輪と繋ぐと完璧です。
立て膝状態のままま、何とかよちよち歩きていどならできます。
後は玩具になるなり奴隷になるなり飼い主様のお好きにして下さいの状態となります。

その先には服従しかありません。

グリセリンとお湯を混ぜての大量浣腸は拘束される前に自分で用意しておくのは言うまでもありません。
自分を苦しめるための浣腸を自分で用意するのです。

そして浣腸器は普通のではなく浣腸とアナル栓が同時にできる優れものを使います。

後は無抵抗のM夫に浣腸をするだけです。
妊婦さんのようにお腹がパンパンになるまで浣腸されました。
グリセリンが混ざっているので自然に便意が収まる事はありません。

絶対服従の条件がそろいました。

この苦しさから開放しくれるのは奥様しかいません。奥様がバルーンを空気を抜いてくれるまでM夫は苦しみながら服従するしかないのです。
長期的な効果は劣りますが、その場限りでも服従させるには射精管理よりも効果は大きいかもしれません。

「許してください・・・・」

もちろん奥様の気が済むまで許してはもらえません。

正直オナニーができないよりも苦しいです。

奥様も最近はS度が少し増して少々痛がっても開放してもらえません。

今回奥様が参考にした動画は「奴隷城」というSM動画だと思います。

M女さんの作品ですが確かに似たようなシーンがあったと思います。

今日も自分が普通の男性に劣る下等な生き物と身をもって教えて頂きました。


アナルバルーン浣腸器のお話





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